地方交流プログラム in 岐阜 開催報告

概要:岐阜、名古屋の地場産業を支える中小企業訪問を軸としたプログラム

 

829日(火)〜31日(木)に岐阜県のNPO法人G-net様にご協力いただいて醤油醸造の企業や、桝の企業や、カッパの企業を訪れ、社長から直々にお話を伺い、実際の体験も行いました。どの企業でも、社長の熱い思いが地元の若者を呼び、若者が新たな風を吹かすことで伝統的なものを独創的にして成功をおさめ、それを知った若者がまた集まってくるという素晴らしい循環が存在しました。実際に話を聞き、なんとなく抱いていた地方企業へのイメージが良い意味で覆された3日間となりました。また、東海地方の大学に通う学生との交流も新鮮で大変貴重な体験でした。

 

 

 

 

訪問企業詳細

山川醸造株式会社   (岐阜市)

岐阜のたまり醤油屋さん。

つゆ・たれなどが得意ということもあり「卵かけごはん専用醤油」「アイスクリームにかける醤油」など変わり種醤油を開発。

「醤油×スイーツ」など、醤油と異素材のコラボなども積極的に行っている。

有限会社大橋量器   (大垣市)

日本の伝統の道具「枡」を専門に製作。

大垣市は枡の生産量日本一を誇る。7~8割が大垣市で作られている。その中でも現在のライフスタイルに合わせた枡の商品開発を行っている。最近では「光枡」が話題。

船橋株式会社     (名古屋市)

カッパなどレインウェアや、防水エプロンのメーカー。現在、「日本一安全でかわいいカッパ」の商品開発プロジェクトを長期インターン生が行っています。雨の日の子どもたちの事故発生率が多いことからカッパを使った防災の呼びかけています。


今後ともこうしたNPO法人との関係性を作っていきながら、地方と慶應生をつなぐ団体として存在感を発揮していきたいと考えています。今回で得たプログラム作りや他団体との関わりを通じてより地域との関わりを深めてまいります。